施設について

 
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施設について

市川房枝記念展示室

当センターの展示室では、市川房枝の素顔や日本の女性参政権運動史を体感することができます。写真、著書、直筆原稿(自伝/絶筆)、愛用の品々など約80点やビデオと晩年の居室を再現したコーナーもあります。

小・中・高校生の課外学習、日本の女性参政権運動の歴史に興味のある方々にお勧めです。是非お越しください!


場所

「婦選会館」2F(広さ約85㎡)

アクセスはこちら

開室時間 月曜日~金曜日
10:00~16:00
見学料 資料代として200円
(当センター維持員は無料、10人以上は1割引、中学生以下は100円)
ご利用

グループ・団体で見学される場合は、ビデオの上映や簡単なガイドをいたしますので事前にご予約ください。また、「市川房枝と婦人参政権運動」についての講演をご希望の場合も事前にご予約ください(聴講料を追加で頂きますのでご了承ください)。

常設展示目録(PDF)

見学者の感想ノートより (2011.1~12)

  • 厖大な資料と丁寧なご管理に感動しました。以前より伺いたくて今日、やっと叶いました。また伺わせてください。(I)

  • 新宿から渋谷へ歩こうかと妻と歩き始めたら、婦選会館の標識が目に入り、閉館前でしたのに開けてくださり見学できました。ありがとうございました。(I)

  • 房枝さんの美しいお顔立ちに圧倒されました。志を一つにすると、姿・形がとても美しいです。(K)

  • 何も知らずに来ました。立派な生涯の記録にふれて感動しました。(匿名)

  • 初めて来させて頂きました。すばらしい道すじを作って頂いた事に今になって感謝申し上げます。私達女性も本当にがんばろうと強く感じました。(I)

  • 尾張、萩原、朝日の地で生誕され、今年で没後30年。市川先生のまかれた種は大地に根をはり、次代の芽が着実に出て育っているように思います。5.15に生まれ、2.11に亡くなられ、歴史の結節点に生と死を賜り、御身も歴史の中に確固とした金字塔をたてられたと思います。先生の遺志で残された子ども図書館や児童館は健在です。(H)

  • 先生と共に考える良い機会を頂けました。(M.K)
  • 仕事の帰りに偶然立ち寄ったのですが、大変勉強になりました。女性解放にかけた一途な思いが良く分かりました。今の首相に精神を見習ってほしいです。(匿名)
  • 初めて来館いたしました。後を歩く者は幸せです。先を歩き道を作る人の知らない苦労や希望はどう足跡として残すのかを考えさせられました。又、同時に「私は私だけでしかないと考えている」という言葉には、現在の自分の想いと重なる瞬があり、今日ここに来館でき、とても感謝しています。男性、女性、一個人、一命として、「私は私だけでしかない」と言える市川さんを心から素晴らしい道を残してくれた方と思いました。(M.T)
  • 今日改めてゆっくりと拝観させていただきました。一生の間にこれだけのことをなさったとはただただ驚きです。人の何倍もの人生を生きて来られたように感じます。今、市川先生が生きておられたら何とおっしゃるでしょう。女性の手で、経済ばかりが重視される世の中を生命を大切にする世の中に変えていきたいものです。(Y.S)
  • 婦人問題についてまとまった形で聞いた事もなかった中、財団の方のおかげで一気に流れを理解することが出来ました。まさか、世界水準で私たちが守られていたとは!(恐るべし!)これからは「女のくせに」他を雑音として軽く聞きながせそうです。でも一方で“権利に眠るな”という市川房枝さんの言葉通り、決してそこにあぐらをかかず、周りを見回し配慮しながら更なる飛躍の道を模索していきたいと改めて思いました。女性(私達)の現在を意識し、見直すきっかけを与えてくださった財団の皆様ありがとうございました。(E.K)
  • 子供の頃、総理に「女性に教育はいらないということか」とつめよっている姿を見た。市川さんのような活動の上に、今の私の教育がある。感謝の涙が出そうな展示です。(Y.H)
  • 大学で女性史を専攻しています。卒論では市川房枝さんの戦前、戦時中の考え方や行動について研究し、どのような思想をもって生きたのか、自分なりに考えをまとめていきたいと思っています。今回この婦選会館を訪問させていただき、市川さんの考え方や、“市川房枝”という人物を、より身近に感じることが出来ました。参政権が女性にあるということを、当たり前だと考える今の若い世代の人たちに、参政権のありがたみを伝えて生きたいと思います。(K.I)
  • 東北大震災からはや4ヶ月。自分の人生観が変わりつつあります。なお一層一生懸命生きねばと毎日思っております。(S.A)
  • 女性参政権は当然となった現在、果たして女性の政治参加は有効なものとなっているのでしょうか。「権利の上に眠るな」という言葉が印象的です。戦後の女性の政治参加の状況、変遷について、市川さんはどんなことを感じていたのでしょうか。(匿名)
  • 東京出張の折、訪れました。今の若い人たちは市川さんのことを知らない人がふえ、何らかの形で思いを伝えたいと思い、ビデオを興味深く拝見しました。(愛知県M.M)