女性と政治センターは、平和で平等な市民主体の社会の実現を目指し、女性が民主的ガバナンスの積極的担い手になるために、女性の政治的エンパワーメントの促進と国内外の連携を支える拠点として活動しています。
お知らせ
◎貸会議室について
7月から、みなさまにご利用頂きやすいように、貸会議室の時間や料金を見直す準備を進めています。詳細が決まりましたらお知らせします。
◎「国立国会図書館月報」に市川房枝の政治談話録音のことが掲載されました
戦前から戦後の政治史上、重要な役割を果たした人物10人に国会図書館が1961~87年に実施した「政治談話録音」は、今年1月、藤山愛一郎録音の公開ですべて公開が完了しました。「30年間非公開」原則のところ、当財団は女性参政60周年を機に遺族・関係者の了解を得て早期公開を図書館に要望し、2006年1月から公開されました。ちなみに女性は市川だけです。月報には「政治談話録音の50年」として、「市川房枝と藤山愛一郎は、周知のように戦後の政界にあってクリーンなイメージを代表する政治家である。ただし日本の婦人参政権運動の流れを追う市川の談話録音は、戦前、戦中から終戦直後の部分で終わっている。後日あらためて戦後の活動について聴取する予定だったが、市川の急死のために果たせなかった。市川の闊達な話しぶりの談話を聞いていると、談話聴取のタイミングの難しさを思い知らされる。」(堀内寛雄氏)と紹介。同図書館の憲政資料室で音声と速記録を聴取・閲覧できますので、ぜひご利用下さい。
◎東京新聞4/22でも市川房枝が取り上げられました
評論家保阪正康氏がコラム「昭和 その人その時」で市川を紹介。戦前、戦後の市川の活動を振り返り、「単に自説を主張するだけでなく、常に具体的な行動を通して国民の権利拡大を確かめるという方法を探った。それゆえ市民運動の実践者として名を残している」と。
→詳細はこちら(PDF)
◎『Japanese Women』106号(最終号)発行
1957年創刊の英文ニューズレター『Japanese Women』が3月発行の106号で終刊となりました。戦前、婦選獲得同盟が発行していた海外向け日本女性ニュースをルーツとし、財団の事業として発信してきましたが、インターネットが急速に発展した今、紙媒体の情報は役割を終えました。近い将来、HP上で発信する予定です。長い間、ご愛読くださった方々及び、翻訳編集に協力してくださった歴代の担当者の方々に心よりお礼申し上げます。
◎女性地方議員は現在11.1%
4年に1度の当センター全国調査が資料集にまとまりました。昨年11月、全国紙に紹介され(詳細はこちら(PDF))、最近も『財界さっぽろ』2月号や『河北新報』1月31日付社説で取り上げられました。調査から都道府県別の進出度マップと、女性議員数割合上位ランキングの頁をご覧ください。詳細はこちら(PDF)
◎「婦選アーカイブス」のご紹介
当センター所蔵の女性参政権関連史資料の一部をぜひご覧ください。
イベント
◎市川房枝政治参画フォーラ2012 夏期特別セミナー「脱原発社会実現に向けて」を7月21日(土)~22日(日)開催します。定員40名ですので、お申し込みはお早めに。
◎若い女性のためのチャレンジセミナーを8月7日(火)~8日(水)開催します。定員20名。
◎新企画ワークショップ2012「現場からジェンダー政策を点検する―ジェンダー予算を手がかりに」を9月15日(土)に開催します。詳細は追ってお知らせします。
◎当センター発行の月刊『女性展望』読者などを対象に、ゲストのトークとお茶を楽しむ「女性展望カフェ」を随時開催しています。次回は5月に在ドイツのジャーナリスト永井潤子さんをお迎えし、脱原発を宣言したドイツについてお話しいただきます。
出版物
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◎『女性参政資料集2011年版 全地方議会女性議員の現状』を発行しました! |
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◎『女性展望』5月号は、「第56回国連婦人の地位委員会」のレポートや、若さ・経験不足への不安をはねのけて全国で女性の最年少市長となった越直美大津市長へのインタビューなどを掲載しています。婦人の地位委員会のレポートには、政府代表として出席した橋本ヒロ子・十文字女子大教授が会議の概要について、岡島敦子・内閣府男女共同参画局長は今回テーマ「農山漁村女性のエンパワーメント」について、NGOの田中正子・JAWW代表ほかは「災害とジェンダー」をテーマにしたサイドイベントなど、それぞれが活躍した模様が伝わってきます。
※購入/購読をご希望の方は申込書(PDF)にご記入の上、FAX 03-5388-4633、もしくはメールfitikawa@trust.ocn.ne.jpにてご送付ください。 |
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