女性展望カフェ「山川菊栄と市川房枝―菊栄研究へのもう一つの視点」

【主催者メッセージ】

私は、ドイツのクラーラ・ツェトキーンや、彼女が1910年に決議した「国際女性デー」の歴史を研究してきました。その関係で日本に国際女性デーを取り入れた山川菊栄をとりあげ、昨年11月菊栄についての研究書を書きました。その過程で、他の優れた女性運動指導者に出会いましたが、菊栄と対照的な房枝もその一人でした。今回、この機会を頂いて、女性の権利獲得という共通の目的を持った菊栄と房枝との歴史的接点や相違の事実から、今なお国際的にも低い日本の男女平等度を高める運動を、ともに進めるにはどうすべきかを学ぶ機会としたいと思います。

日時 2月20日(水)13:30~15:30
講師

伊藤セツさん(昭和女子大学名誉教授)

参加費

1,620円(税込)、本誌読者及び特別維持員は1,500円(税込)

定員 約30名(要予約・受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

連続講座「綻び見える日本の課題」1~3月の講座内容

【お知らせとお詫び】

連続講座第9 回(「日本政治の行方」2019 年2 月9 日)は講師の都合で、時間帯を以下のよ

うに変更しました。

また、第7 回(「アイヌ民族の歴史と現在」12 月8 日)は、既にお知らせしましたように、講師

の交通事情(飛行機が雪で欠航)で延期としましたが、以下の通り2 月9 日の講座終了後

に開催することとしました。再び欠航などの事情が生じた場合は、前日の2 月8 日に

あらためて「再延期」のご案内をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

参加費

【各回】1,620円(税込)※学生800円(税込)

定員 約35名(要予約、受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

2018連続講座「綻び見える日本の課題」

【主催者メッセージ】

改憲や野党の離合集散、与党の強引な国会運営をはじめ、神戸製鋼などの品質データ偽装、大手ゼネコンのリニア新幹線談合、裁量労働データ歪曲、また公文書管理の問題などなど、政治や経済、行政さまざまな分野で日本社会の綻びが見えてきました。今年も月1回、各分野の専門家の話を聞き、何が問題なのか、ご一緒に考えましょう。

日時

2018年5月~2019年3月(全10回)

原則第2土曜 13:30~15:30(開場13時)

参加費

【全10回】15,200円(税込)※ 当財団特別維持員は14,000円(税込)

【1回毎】 1,620円(税込)※学生800円(税込)

講師

【2018年】

5/12終了「『無戸籍問題』とは何か」井戸 まさえさん(ジャーナリスト)
6/9終了「安倍改憲と国民投票」渡辺 治さん(一橋大学名誉教授)

8/20終了「地方議会の役割は何か ー住民自治を取り戻すために」江藤 俊昭さん(山梨学院大学教授)

9/8終了「裁量労働データ歪曲と「働き方改革」」竹信 三恵子さん(ジャーナリスト・和光大学教授)

10/13終了「政治と教育のはざまで」前川 喜平さん(現代教育行政研究会代表)

11/10終了「核兵器禁止条約~私たちができること~」川崎 哲さん(ICAN国際運営委員)

12/8「アイヌ民族の歴史と現在」児島 恭子さん(札幌学院大学教授)

※北海道大雪による講師の飛行機の欠航・遅延が予想されるため延期となりました。⇒2/9 14-16時に変更

 

【2019年】

1/12「なぜ、菅官房長官の会見に臨むのか~安倍政権とメディア」望月 衣塑子さん(東京新聞記者)

2/9 11-13時「日本政治の行方」中野 晃一さん(上智大学教授)

3/9「男女平等進化論~男女共同参画策定等にかかわった体験から」鹿嶋 敬さん(一般財団法人女性労働協会会長)

定員 約40名(要予約、受付先着順)

申込

方法

フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。