ジェンダー平等サロン「一億総活躍社会?『男性』や『地方』をめぐる男女共同参画」

【講師メッセージ】

 都市と地方とを往復生活しながらの、ケア労働や男女共同参画関連の活動への関わりは、ときに辛くもありましたが、それゆえに見えてくるものも多かった気がします。また、院生時代から数えれば30年近く、男性運動界隈をウォッチングしてきた私ですが、あまりの日本の「男性変革」の「ガラパゴス」化に、最近とみに憤懣を抑えきれなくなっています。これらのことは自著『ゆらぐ親密圏とフェミニズム』にも一部書きましたが、今回のサロンでひろく参加者の方にお伝えし、共に考えていきたいと思っています。 

日時 6月15日(金)13:30~16:00
講師

海妻 径子さん(岩手大学准教授)

参加費

1,080円(税込)

定員 約40名(要予約、受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

シンポジウム「女性と明治150年―政治参加、家族の視点で考える」

【主催者メッセージ】

 2018年は、明治維新から150周年となり、明治民法親族篇・相続篇の発布から120周年にあたります。政府のホームページには、明治以降の日本の歩みを「礼賛」するような声もうかがえます。

 では、明治150年とは、女性たちにとって何を意味するのでしょうか。日本の近代の「暗」の部分、「明」の部分とは何か、女性たちの政治参加と家族という二つの切り口から迫ります。明治維新150年後の、いま、女性たちは何を問うべきなのか、ご一緒に考えたいと思います。

日時 9月29日(土)13:30~16:15
パネリスト

江刺昭子さん(近現代女性史研究者)

石崎昇子さん(近現代女性史研究者)

参加費

1,620円(税込)

定員 約40名(要予約、受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

2018連続講座「綻び見える日本の課題」

【主催者メッセージ】

改憲や野党の離合集散、与党の強引な国会運営をはじめ、神戸製鋼などの品質データ偽装、大手ゼネコンのリニア新幹線談合、裁量労働データ歪曲、また公文書管理の問題などなど、政治や経済、行政さまざまな分野で日本社会の綻びが見えてきました。今年も月1回、各分野の専門家の話を聞き、何が問題なのか、ご一緒に考えましょう。

日時

2018年5月~2019年3月(全10回)

原則第2土曜 13:30~15:30(開場13時)

参加費

【全10回】15,200円(税込)※ 当財団特別維持員は14,000円(税込)

【1回毎】 1,620円(税込)※学生800円(税込)

講師

【2018年】

5/12「『無戸籍問題』とは何か」井戸 まさえさん(ジャーナリスト)
6/9「安倍改憲と国民投票」渡辺 治さん(一橋大学名誉教授)

8/20「地方議会の役割は何か ー住民自治を取り戻すために」江藤 俊昭さん(山梨学院大学教授)

9/8「裁量労働データ歪曲と「働き方改革」」竹信 三恵子さん(ジャーナリスト・和光大学教授)

10/13「政治と教育のはざまで」前川 喜平さん(現代教育行政研究会代表)

11/10「核兵器禁止条約~私たちができること~」川崎 哲さん(ICAN国際運営委員)

12/8「アイヌ民族の歴史と現在」児島 恭子さん(札幌学院大学教授)

 

【2019年】

1/12「なぜ、菅官房長官の会見に臨むのか~安倍政権とメディア」望月 衣塑子さん(東京新聞記者)

2/9「日本政治の行方」中野 晃一さん(上智大学教授)

3/9「男女平等進化論~男女共同参画策定等にかかわった体験から」鹿嶋 敬さん(一般財団法人女性労働協会会長)

定員 約40名(要予約、受付先着順)

申込

方法

フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。