講座「私の市川房枝論」

【主催者メッセージ】

女性参政権運動に生涯をかけた市川房枝(1893-1981)は、明治・大正・昭和の時代を生き抜き、

没後38年の今年、時代はさらに平成から令和に変わる。女性の政治的権利や花柳病(性病)男子

の結婚制限を求め、平塚らいてう(1886-1971)や市川らが「新婦人協会」を創立して100年でも

ある今年、各分野の4氏がそれぞれの「市川房枝論」を展開する。

日時 6月~12月、各回水曜日、13:30~15:30
講師

(第1回)6/26「近現代史の中に占める位置」保坂正康さん(ノンフィクション作家・評論家)

(第2回)7/17「70年代の実像―婦人有権者同盟の活動を通して」向井承子さん(ノンフィクション作家)

(第3回)10/2「レガシーを問う」進藤久美子さん(元東洋英和女学院大学教授)

(第4回)12/4「婦人運動を育てる」伊藤康子さん(元中京女子大学教授)

参加費 6,400円( 税込、以下同)、当財団特別維持員は6,000円、1回毎1,620円
定員 約40名(要予約、受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

2019脱原発一日セミナー「原発ゼロ社会をめざして―私たちの課題」

【主催者メッセージ】

3.11から8年、この間行われた5回の国政選挙でエネルギー政策が大きな争点となることはありませんでしたが、今夏の参院選はどうでしょうか。

先ごろ日本原電は、避難計画も進まないまま東海第2原発の再稼働を明言しました。

また原子力規制委員会は、再稼働をめざす北海道電力泊原発1~3号機の敷地内の断層について「活断層の可能性が否定できない」との見解を示し、北電の対応が注目されています。

今年のセミナーでは、原発ゼロをめざす活動の推進者、吉原毅氏の基調講演と、原発立地自治体の地方議員によるパネルディスカッションを行い、私たちの課題を考えます。

皆さんのご参加をお待ちしています。

日時 8月2日(金)10:20~16:00
講師

基調講演「原発ゼロで日本経済は再生する」吉原 毅 氏

シンポジウム「原発立地自治体の課題」パネリスト(地方議員交渉中)/コーディネーター兼コメンテーター 飯田哲也 氏

参加費 現職議員12,000円、現職議員以外は3,000円(ともに税込)
定員 約40名(要予約、受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

女性展望カフェ「永井潤子さんに聞く」

~ドイツの女性参政権100年、メルケル首相の去就、最新刊(『奪われたクリムト―マリアが「黄金のアデーレ」を取り戻すまで』)のお話しまで~

【講師メッセージ】

永井さんには、今年女性参政権100年を迎えたドイツの実情やブランデンブルク州で成立した「パリテート法」(候補者均等法。州として初)、2021年秋の引退を表明をした後も存在感を見せ続けるメルケル首相の最近の様子、また4月に刊行されたばかりの訳書にこめた思いなどを語っていただきます。

永井さんは3月に85歳の誕生日を迎えられたばかりですが、2010年5月の「女性展望カフェ」初回以来、2012年、2015年と、一時帰国される度にお話しを伺ってきました。今回もどうぞご期待ください

日時 5月24日(火)13:30~15:30
講師

永井潤子さん(ドイツ在住ジャーナリスト)

参加費

1,620円(税込)、本誌読者及び特別維持員は1,500円(税込)

定員 約30名(要予約・受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

市川房枝政治参画フォーラム「これからの教育を考える」

【主催者メッセージ】

今回のフォーラムでは、「社会教育」、「いじめや虐待などの子どもをめぐる問題」、そして「大人のための性教育」をテーマに学びます。

また、初日夕方は、希望者による新宿区の多文化共生の取り組みを学ぶフィールドワークも行います。

いずれも地域・議会活動に役立つプログラムです。

共に学び、自治を実践していくためのフォーラムにぜひご参加ください。

日時 5月17日(金)~18日(土)
講師

【17日】

▽「これからの教育を考える」寺脇 研 氏

▽ フィールドワーク「新宿区の多文化共生の取り組みを学ぶ」(自由参加)

▽  夕食交流会(自由参加)

 

【18日】

▽「大人のための性教育~性と生き方の多様性とグローバリズム~」棚木 めぐみ 氏 

▽「子どもたちに寄り添う~いじめ・虐待・少年非行の現場から」坪井 節子 氏

参加費

現職議員18,000円・現職議員以外8,000円(ともに税込)

フィールドワーク参加費は別途1,000円(税込)、夕食交流会費は実費(2,500円程度)

定員 約40名(要予約、受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

女性展望カフェ「打倒トランプ米大統領、勢いづく女性候補」

【講師メッセージ】

2018中間選挙で記録的な数の女性候補者が出馬、当選したことが示すように、女性蔑視的なトランプ氏に反発し、政界を志す女性が続々増えている。

2020年の大統領選にも民主党から女性候補が大勢名乗りを上げている。

MeTooや女性マーチなど、デモで声を上げる女性の存在感が増している現実や意義などを踏まえ、女性が活気づく米政界を読み解く。

日時 4月16日(火)13:30~15:30
講師

長野宏美さん(毎日新聞社会部デスク、前ロサンゼルス支局記者)

参加費

1,620円(税込)、本誌読者及び特別維持員は1,500円(税込)

定員 約30名(要予約・受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

2019連続講座「危機の時代に考える」

【主催者メッセージ】

相次ぐ自然災害に加え、道路や橋ほかのインフラが著しく老朽化しています。

種子法廃止による農業への影響や、プラスチックごみによる海洋汚染も深刻です。

多発する児童虐待、高齢者の詐欺被害なども看過ごせません。

改正入管法が施行(2019.4)されますが、多文化共生に向けた諸政策に人権の視点は貫かれているでしょうか。

亥年選挙の結果、日本の政治はどこへ向かうのか。

ことしは日本社会のベーシックな課題を中心に月1 回、各分野の専門家と一緒に考えます。

ぜひお友だちも誘ってご参加ください。

日時

2019年5月~2020年3月(全10回)

原則第2土曜 13:30~15:30(開場13時)

参加費

【全10回】15,200円(税込)※ 当財団特別維持員は14,000円(税込)

【1回毎】 1,620円(税込)※学生800円(税込)

講師

【2019年】

①5/11「災害の時代における減災と復興のあり方」 室﨑益輝氏

②6/8「公共事業はどうなるか」 五十嵐敬喜氏

③7/13「使い捨てプラスチックと海洋プラスチック汚染」 高田秀重氏

④9/14 「高齢化社会と詐欺・悪質商法被害について」 宇都宮健児氏

⑤10/12「アーレントの全体主義分析から現代を考える」 矢野久美子氏

⑥11/30「種子法廃止・種苗法の運用とこれからの日本の農業」 山田正彦氏

⑦12/14「多文化共生と人権」 近藤敦氏

【2020年】

⑧1/11「『母にとっての子 子にとっての母』~脅かされる母と子の環境と関係~」 長沼豊氏 横田千代子氏

⑨2/8 「世界のなかの日本政治」 中野晃一氏

⑩3/14「SDGsと101年目を迎えたILO」田口晶子氏

 

定員 約40名(要予約、受付先着順)

申込

方法

フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。