市川房枝政治参画フォーラム2019 社会保障フォーラム「少子高齢社会の地域再生」

【主催者メッセージ】

 少子高齢社会に向かい、消費税増税や年金、医療、介護、老後資金をはじめ待機児童など、生活不安が高まり、世代間・地域間格差も広がっています。また、政策立案の基本となる統計データが改ざんされ、政策そのものの信頼性が失われています。今回のフォーラムでは、“里山資本主義”を提唱した藻谷浩介氏に基調講演をお願いしました。安心できる政策立案のための統計リテラシーと、参院選後の日本政治の動向についても学び、共に住民自治を実現していきましょう。

日時 10月18日(金)~19日(土)
講師

【18日】

▽2019私の選挙戦レポート(交渉中)

▽講演「統計と政策―統計リテラシーを高めよう」 上西 充子氏(法政大学教授)

▽交流会(自由参加・有料)

 

【19日】

▽ 基調講演「若者流入の首都圏は栄え、過疎地は消滅する、は本当か」藻谷浩介氏((株)日本総合研究所主席研究員)

▽カレントトピックス「参院選後の日本政治―民主主義のゆくえ(仮題)」宇野重規氏(東京大学社会科学研究所教授)

参加費

現職議員18,000円・現職議員以外8,000円(ともに税込)、交流会参加費は別途2,200円(税込)

定員 約40名(要予約、受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

新婦人協会創立100周年記念シンポジウム「新婦人協会と全関西婦人連合会~女性の政治的権利を求めて」

【主催者メッセージ】

 1919年平塚らいてう、市川房枝らによって発足した「新婦人協会」は、女性の政治的権利を求めて活動し、閉ざされていた政治参加の道を一歩切り開きました。発会を告げたのは、この年の11月、大阪の「全関西婦人連合会(当初、「婦人会関西連合大会」)」の結成式でのことでした。シンポジウムでは、東京と大阪、同日にスタートした二つの女性運動の地域を超えたつながりと展開を見ていきます。

 こうした運動を経て、戦後私たちは参政権を獲得し、昨年には候補者男女均等法が施行されました。2団体の創立から100年後のいま、女性参政への歴史を振り返り、私たちの課題は何なのか、ご一緒に考えたいと思います。

 シンポジウムでは運動に参加した女性たちの画像をご覧いただき、記念の特別展(10月30日〜11月末予定。会場は市川房枝記念展示室内のコーナー)も同時に行います(当時の史料は散逸のため、多くはないことを予めお断りいたします)。

日時 10月30日(水)13:30~16:30
講師

写真で見る新婦人協会と全関西婦人連合会の女性たち/報告「新婦人協会と治安警察法改正の運動」折井 美耶子氏/報告「全関西婦人連合会―女性ネットワークの誕生」石月 静恵氏

参加費 1,080円(税込)
定員 約40名(要予約、受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

講座「私の市川房枝論」

【主催者メッセージ】

女性参政権運動に生涯をかけた市川房枝(1893-1981)は、明治・大正・昭和の時代を生き抜き、

没後38年の今年、時代はさらに平成から令和に変わる。女性の政治的権利や花柳病(性病)男子

の結婚制限を求め、平塚らいてう(1886-1971)や市川らが「新婦人協会」を創立して100年でも

ある今年、各分野の4氏がそれぞれの「市川房枝論」を展開する。

日時 6月~12月、各回水曜日、13:30~15:30
講師

終了(第1回)6/26「近現代史の中に占める位置」保阪正康さん(ノンフィクション作家・評論家)

終了(第2回)7/17「70年代の実像―婦人有権者同盟の活動を通して」向井承子さん(ノンフィクション作家)

終了(第3回)10/2「レガシーを問う」進藤久美子さん(元東洋英和女学院大学教授)

(第4回)12/4「婦人運動を育てる」伊藤康子さん(元中京女子大学教授)

参加費 6,400円( 税込、以下同)、当財団特別維持員は6,000円、1回毎1,620円
定員 約40名(要予約、受付先着順)
申し込み方法 フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。

2019連続講座「危機の時代に考える」

【主催者メッセージ】

相次ぐ自然災害に加え、道路や橋ほかのインフラが著しく老朽化しています。

種子法廃止による農業への影響や、プラスチックごみによる海洋汚染も深刻です。

多発する児童虐待、高齢者の詐欺被害なども看過ごせません。

改正入管法が施行(2019.4)されますが、多文化共生に向けた諸政策に人権の視点は貫かれているでしょうか。

亥年選挙の結果、日本の政治はどこへ向かうのか。

ことしは日本社会のベーシックな課題を中心に月1 回、各分野の専門家と一緒に考えます。

ぜひお友だちも誘ってご参加ください。

日時

2019年5月~2020年3月(全10回)

原則第2土曜 13:30~15:30(開場13時)

参加費

【全10回】15,200円(税込)※ 当財団特別維持員は14,000円(税込)

【1回毎】 1,620円(税込)※学生800円(税込)

講師

【2019年】

終了①5/11「災害の時代における減災と復興のあり方」 室﨑益輝氏

終了②6/8「公共事業はどうなるか」 五十嵐敬喜氏

終了③7/13「使い捨てプラスチックと海洋プラスチック汚染」 高田秀重氏

終了④9/14 「高齢化社会と詐欺・悪質商法被害について」 宇都宮健児氏

⑤10/12→12/14(土)10:30~に延期「アーレントの全体主義分析から現代を考える」 矢野久美子氏

⑥11/30「種子法廃止・種苗法の運用とこれからの日本の農業」 山田正彦氏

⑦12/14「多文化共生と人権」 近藤敦氏

【2020年】

⑧1/11「『母にとっての子 子にとっての母』~脅かされる母と子の環境と関係~」 長沼豊氏 横田千代子氏

⑨2/8→2/15(土)に変更 「世界のなかの日本政治」 中野晃一氏

⑩3/14「SDGsと101年目を迎えたILO」田口晶子氏

定員 約40名(要予約、受付先着順)

申込

方法

フォーム、メール、FAX、電話でお申し込みください。