2019年度 · 2020/03/14
田口晶子さんは労働省婦人局婦人政策課企画官、政策研究大学院大学教授、厚生労働省統計情報部賃金福祉統計課長等を歴任。2015年同省退職、16年よりILO(国際労働機関)駐日事務所代表 2019年100周年を迎えたILOの任務と、ILOが提唱しているディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)、持続可能な開発目標(SDGs)、ジェンダー等について述べた。

2019年度 · 2020/02/25
国会で予算案についての論議が進行中の2月25日(火)、10時20分から午後4時40分まで、途中昼食休憩とティータイムを挟んで、各省から予算案の概要が説明された。

2019年度 · 2020/02/15
中野晃一さんは上智大学国際教養学部教授で、政治学が専門。『右傾化する日本政治』『戦後日本の国家保守主義―内務・自治官僚の軌跡』などの著書がある。 1970年代末から現在までを5つの年代に分けて語った。

2019年度 · 2020/02/05
講師の武川恵子さんは、1981年から2018年まで、37年9か月の国家公務員生活の中で、男女共同参画に関わる部局に4度勤務し、最後は2014年男女共同参画局長として、その3分の1の歳月を男女共同参画行政に取り組まれた。

2019年度 · 2020/01/27
青木正美さんは東京築地に生まれ育ち、現在も銀座でペインクリニックを開業。日本女医会理事。阪神淡路大震災で医療ボランティアに従事し、2006年より関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員。16年より3.11甲状腺がん子ども基金顧問を務める。地震が起こるメカニズムを解説し、首都直下地震や南海トラフ地震が起こったとき、どう対処すれば生き抜くことができるのかを、明快にしかし厳しく述べた。

2019年度 · 2020/01/25
2020年1月24日~25日(婦選会館) ①「私の議会レポート 災害にどう向き合ったか」 ②講演「消費税増税後の自治体財政ー社会保障は充実するのか」 ③カレントトピックス「日本の政治を問う ―国会は今」 ④講演「膨張が続く国の財政 ―2020年度予算の特徴と課題―」 ⑤フィールドワーク「プーク人形劇場見学」

2019年度 · 2020/01/11
今回はお2人の講師を迎えた。横田千代子さんは1984年婦人保護施設「いずみ寮」に指導員として就職、99年施設長に就任。2005年から全国婦人保護施設等連絡会会長を務める。また 仲間と“性暴力禁止法をつくろう”ネットワークや「ポルノ被害と性暴力を考える会」を立ち上げ、活動している。売春防止法改正の必要性と、婦人保護事業及び婦人保護施設における母と子の実態を語った。

2019年度 · 2019/12/14
講師の矢野久美子さんは思想史、政治文化論が専門で、フェリス女学院大学国際交流学部教授。『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』『ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所』などの著書がある。 矢野さんがユダヤ人の政治哲学者ハンナ・アーレントの研究を始めてから30年になるという。アーレントは1906年ドイツに生まれたが、41年ナチの迫害を逃れてアメリカに亡命し、評論活動を行った。51年『全体主義の起原』を、63年『イェルサレムのアイヒマン』を著わしたが、ユダヤ人や一部の人たちの間で注目を集めただけで、哲学者あるいは政治学者としての地位を獲得したわけではなく、75年に亡くなってから忘れ去られた存在だった。

2019年度 · 2019/12/14
講師の近藤敦さんは名城大学法学部教授で専門は憲法。ストックホルム・オックスフォード・ハーバード大学客員研究員。移民政策学会会長を務める。総務省・愛知県・名古屋市等の多文化共生推進プラン作りに参加。出入国管理法(入管法)改正のポイントと問題点の解説、多文化共生時代の憲法解釈について述べた。

2019年度 · 2019/12/04
伊藤康子さんは元中京女子大学教授で、近現代女性史研究者。2005年から2016年まで市川房枝記念会の市川房枝研究会主任研究員を務め、『市川房枝の言説と活動』年表3部作、『写真集 市川房枝』を出版した。『闘う女性の20世紀』『草の根の女性解放運動史』『草の根の婦人参政権運動史』『市川房枝―女性の1票で政治を変える』等の著書がある。 講座では、「市川房枝の婦選獲得運動方針」「市川が婦人運動から逃げなかったのはなぜか」「理想選挙の道を開く」「平和と女性の地位向上のための共同行動」「「市川への一貫した評価」等のテーマで語った。

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