2019年度 · 2020/01/25
2020年1月24日~25日(婦選会館) ①「私の議会レポート 災害にどう向き合ったか」 ②講演「消費税増税後の自治体財政ー社会保障は充実するのか」 ③カレントトピックス「日本の政治を問う ―国会は今」 ④講演「膨張が続く国の財政 ―2020年度予算の特徴と課題―」 ⑤フィールドワーク「プーク人形劇場見学」

2019年度 · 2020/01/11
今回はお2人の講師を迎えた。横田千代子さんは1984年婦人保護施設「いずみ寮」に指導員として就職、99年施設長に就任。2005年から全国婦人保護施設等連絡会会長を務める。また 仲間と“性暴力禁止法をつくろう”ネットワークや「ポルノ被害と性暴力を考える会」を立ち上げ、活動している。売春防止法改正の必要性と、婦人保護事業及び婦人保護施設における母と子の実態を語った。

2019年度 · 2019/12/14
 講師の近藤敦さんは名城大学法学部教授で専門は憲法。ストックホルム・オックスフォード・ハーバード大学客員研究員。移民政策学会会長を務める。総務省・愛知県・名古屋市等の多文化共生推進プラン作りに参加。出入国管理法(入管法)改正のポイントと問題点の解説、多文化共生時代の憲法解釈について述べた。

2019年度 · 2019/12/14
講師の矢野久美子さんは思想史、政治文化論が専門で、フェリス女学院大学国際交流学部教授。『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』『ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所』などの著書がある。 矢野さんがユダヤ人の政治哲学者ハンナ・アーレントの研究を始めてから30年になるという。アーレントは1906年ドイツに生まれたが、41年ナチの迫害を逃れてアメリカに亡命し、評論活動を行った。51年『全体主義の起原』を、63年『イェルサレムのアイヒマン』を著わしたが、ユダヤ人や一部の人たちの間で注目を集めただけで、哲学者あるいは政治学者としての地位を獲得したわけではなく、75年に亡くなってから忘れ去られた存在だった。

2019年度 · 2019/12/04
伊藤康子さんは元中京女子大学教授で、近現代女性史研究者。2005年から2016年まで市川房枝記念会の市川房枝研究会主任研究員を務め、『市川房枝の言説と活動』年表3部作、『写真集 市川房枝』を出版した。『闘う女性の20世紀』『草の根の女性解放運動史』『草の根の婦人参政権運動史』『市川房枝―女性の1票で政治を変える』等の著書がある。 講座では、「市川房枝の婦選獲得運動方針」「市川が婦人運動から逃げなかったのはなぜか」「理想選挙の道を開く」「平和と女性の地位向上のための共同行動」「「市川への一貫した評価」等のテーマで語った。

2019年度 · 2019/11/30
講師の山田正彦さんは長崎県五島で牧場経営や肉屋の経営などを経て弁護士を開業。1993年衆院選初当選、5期。菅内閣で農水大臣を務めた。2015年「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」設立、弁護団共同代表。17年「日本の種子(たね)を守る会」設立、顧問。『農政大転換』『TPP秘密交渉の正体』『タネはどうなる』等の著書がある。 2017年日本では種子法が廃止され、農業競争力強化支援法(支援法)が成立した。これらによって日本の農業や食はどのように変わっていくのか。食の安全を守るために私たちはどうすればいいのかを熱く語った。

2019年度 · 2019/11/24
1919年11月24日「新婦人協会」が平塚らいてう、市川房枝らによって結成された。その100年後の同日に「新婦人協会100年記念のつどい」が関係5団体の共催で開かれた。

2019年度 · 2019/11/13
2019年の初めに性暴力に関して無罪判決が4件続いた。これに対して北原さんは4月にフラワーデモを呼びかけた。参加した女性たちは絞るような声で、被害を次々に訴え、デモは各地に広まっていった。北原さんは1996年に女性たちが自由に主体的に性と向き合えるよう女性向けアダルトグッズストアを開店している。その前史には、1989年女子高生コンクリート詰め殺人事件、1991年「慰安婦」問題、2013年橋下発言があった。

2019年度 · 2019/10/30
1919年平塚らいてう、市川房枝らによって発足した「新婦人協会」は、女性の政治的権利を求めて活動し、閉ざされていた政治参加の道を一歩切り開いた。発会を告げたのは、この年の11月、大阪の「全関西婦人連合会」(当初、婦人会関西連合大会)の結成式においてであった。このシンポジウムは、戦前に大阪と東京で同日にスタートした二つの女性団体の地域を越えたつながり、政治参加の要求とその広がりを明らかにした。

2019年度 · 2019/10/19
2019年10月18日~19日(婦選会館) ①「2019私の選挙戦レポート」 ②講演「統計と政策―統計リテラシーを高めよう」 ③基調講演「若者流入の首都圏は栄え、過疎地は消滅する、は本当か」 ④カレントトピックス「参院選後の日本政治―民主主義のゆくえ」

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