2019年度 · 2019/05/11
講師の室崎益輝さんは京都大学建築科卒。神戸大学教授、消防研究所理事長、関西学院大学教授、兵庫県立大学大学院教授を経て現在同大学院名誉教授、復興政策研究科長を務める。 本講座の前日に起こった九州・宮崎地方の地震に触れつつ、南海トラフ地震はいつ起きてもおかしくない段階にあり、明日地震が起きても命を守るために何をしなければならないかを考え、できることから始めることが必要だと口火を切った。

2019年度 · 2019/04/16
長野宏美さんは2003年に毎日新聞社へ入社し、水戸支局、社会部、外信部を経て2015年4月から4年間、ロサンゼルス特派員として勤務。本講座の数日前に帰国し、現在は社会部デスク。

2018年度 · 2019/03/30
講師の金子勝さんは経済学、特に財政学・地方財政論が専門で、法政大学教授、慶応大学教授を務め、現在慶応大学名誉教授。 初めに①出口のないネズミ講と3つのポピュリズム ②戦後自民党レジーム―新自由主義と歴史修正主義 ③破綻シナリオ ④オルタナティヴと4つのテーマをあげ、今、日本の産業が急激に衰退しており、それは1990年代の不良債権処理問題が原因であること、今後破綻のシナリオはどういう形で起きるのかなどについて話したいと述べた。

2018年度 · 2019/03/09
鹿嶋敬さんは日本経済新聞社編集局次長兼文化部長、編集委員、論説委員等を経て、2005年実践女子大学人間社会学部教授。05年9月から17年3月まで男女共同参画会議議員。第4次男女共同参画基本計画・計画策定専門調査会会長、国の参画行政を監視する監視専門調査会会長等を歴任した。15年から女性労働協会会長を務める。

2018年度 · 2019/02/20
大学では経済学部で社会政策を専攻した伊藤セツさんは、1960年以降ずっと山川菊栄に関心があった。しかし教授から与えられたドイツの政治家クラーラ・ツェトキーンの研究の中で、彼女の提唱した国際女性デー史にも目が移っていく。日本に国際女性デーを取り入れたのが山川菊栄だったという。

2018年度 · 2019/02/09
 中野晃一さんは政治学が専門で、現在上智大学国際教養学部教授。『右傾化する日本政治』『戦後日本の国家保守主義―内務・自治官僚の軌跡』などの著書がある。「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」呼びかけ人の1人でもある。

2018年度 · 2019/02/09
 講師の児島恭子さんは日本古代史を専攻、早稲田大学在学中にアイヌ語を学び、爾来アイヌ民族の研究を続けてきた。現在札幌学院大学教授を務める。  第1声は「アイヌの人口はどの位でしょうか?」。2013年調査で16,000人余。地域でアイヌと認識されており、自分がそれを認めた人の数であり、他に何らかの理由で関東地方などに出てきた人が4000人位だという。

2018年度 · 2019/01/12
東京新聞社会部の望月衣塑子さんは2000年入社。2017年から菅官房長官の記者会見で質問するようになった経緯などを、かつて演劇を志していた人の豊かな表現力で語った。 千葉、神奈川の支局勤務を経て4年目に本社社会部勤務となった望月さん。憧れだった東京地検特捜部担当を願い出て、翌2004年には日歯連の闇献金疑惑をスクープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。夜討ち朝駆けで取材する中、記者会見やリークは当局に都合のよい事実だけで、徐々に嘘と真実の見分けがつくようになった。

2018年度 · 2018/12/18
ノルウェーのオスロで行われたノーベル平和賞授賞式の翌週、同賞を受賞したコンゴの婦人科医師デニム・ムクウェゲ氏の活動を追ったドキュメンタリー映画「女を修理する男」の上映会を行った。  映画は、20年以上に及ぶツチ族とフチ族の民族紛争や豊かな鉱物資源獲得をめぐるコンゴ民主共和国の紛争下、組織的に繰り返されてきた少女や女性への性暴力=性的テロリズムの実態と、その治療に生命の危険を冒して献身的に取り組んできたムクウェゲ医師の活動を追う。これまで4万人以上の被害女性を治療した。

2018年度 · 2018/12/15
8月に続き2回目のセミナーを開催。宮城、群馬、埼玉、千葉、東京、愛知の6都県からはじめて立候補する人を中心に、現職議員、サポーターを含め約30人が参加した。  冒頭山口みつ子理事長が、2日後の12月17日は女性が参政権を獲得した記念日であることを紹介し、選挙法を守って果敢に挑戦し、議席を取ってほしいとあいさつした。

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