利用案内

女性参政権獲得運動・各種選挙に関する史資料、戦前戦後の女性団体機関紙(誌)、

女性雑誌、女性問題・女性運動関係新旧・内外図書など約10万点に及ぶ史資料は、

当時運動の主流であった婦選獲得同盟が所有していたもので、

戦火で焼失することを憂えた市川房枝が東京郊外の安全な場所に疎開をさせて残った貴重なものです。

時の経過とともに紙の劣化が心配されましたが、2000年からマイクロフィルムによって公開できるようになり、

現在、約8万点がマイクロフィルムでご覧になれます。

「与へよ一票婦人にも」「婦選なくして真の普選なし」等の運動のちらしから、

戦時中の生活の様子まで当時の時代背景を象徴する多数の史資料を是非ご覧下さい。

利用時間 火曜日~金曜日10:00~16:00 (12:00~13:00窓口対応は休止)  要予約。祝日、年末年始、4月及び10月の第3週、等は休室
利用料金 1回300円  マイクロリーダー利用の場合は、別途300円
レファレンス あり(事務局まで、電話・窓口・FAX・e-mailにて)
コピー 著作権法に基づいて一部可(50円/100円)。但し、図書資料の保存状態によりお断りすることがあります。目録データプリント料は30円。
図書資料は閉架式(一部開架式)ですので、カード(分類・著者名・書名)及び冊子体目録によりお調べください。マイクロフィルムの内容細目はパソコンで検索ができます。貸し出しは行っていません。ご了承ください。 所蔵図書資料のご利用に基づく研究成果の発表に際しては、その資料に関係する方々の名誉、プライバシー、その他人権の保護に十分配慮して下さい。また、資料が当センター所蔵のものであることを明記し、掲載紙(誌)を1部お送り下さい。 

※蔵書目録(1983年、全70ページ)のPDFをダウンロードできます


マイクロフィルム

マイクロフィルムは、国立国会図書館や国立女性教育館、米国の大学を含めた26大学・機関でも所蔵されています。あわせてご活用ください。新たに所蔵を希望される機関は、当センター事務局までご連絡ください。

<所蔵先機関リスト>  愛知教育大学、青山学院大学、大谷大学、関西学院大学、京都女子大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、国立国会図書館、国立女性教育会館、相模女子大学、昭和女子大学、聖学院大学、大東文化大学、筑紫女学園大学、津田塾大学、東京女子大学、東京大学、東北大学、東洋英和女学院大学、武蔵大学、明治大学、立教大学、立命館大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、ピッツバーグ大学、ワシントン大学  (50音順)


婦選アーカイブス

 市川房枝が著作・編集・監修したものに加え、市川房枝が率いた女性参政権運動史、汚職議員追放キャンペーンや当時の女性たちが抱える諸問題と向き合う市民運動の記録などもあります。

また、市川房枝の写真やパネルなどの貸出も行っています。論文、出版物、メディア、展示会などでご利用になりたい方は事務局までお問い合わせください。