カテゴリ:脱原発一日セミナー



2022脱原発1日セミナー「気候危機、エネルギー危機、戦争の危機の時代へ 原発ではなく地域からの自然エネルギーこそが回答」
2022年度 · 2022/08/05
福島の原発事故から11年が経過した。事故後の民主党政権が、安倍首相+今井総理秘書官の二人三脚になったことで、原発を巡る不条理や歪みが生じた。国民が惨事にうろたえている時に起きる様々な事象はまさに非科学的、非論理的であり「ショックドクトリン」である。気候変動対策に原発は役に立たないこと、電力不足は原発再稼働でなくても解消できること、世界が再生可能エネルギーに向かう中、なぜ原発に固執するのかなど、内容の濃いお話を伺った。

2021脱原発一日セミナー「福島から10年-原発ゼロの脱炭素社会へ」
2021年度 · 2021/07/17
2021年7月17日(婦選会館) ▽基調講演「世界史的なエネルギー大転換と地域からの取り組み~コロナと福島事故が露呈させた日本の機能不全を乗り越えて」飯田哲也 氏(環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長) ▽映画 「日本と再生 光と風のギガワット作戦」(監督:河合弘之、短編)上映 ▽シンポジウム「福島から10年 ―原発ゼロの脱炭素社会へ」 パネリスト 阿部美紀子 氏(宮城県女川町議) 小張佐恵子 氏(東海第二原発の再稼働を止める会事務局) 今大地晴美 氏(福井県敦賀市議) コーディネーター兼コメンテーター 飯田 哲也氏(環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長)

2019年度 · 2019/08/02
基調講演の吉原毅さんは、現在、城南信用金庫顧問、全国ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長。2011年東日本大震災を契機に同金庫理事長だった吉原さんは「原発に頼らない安心できる社会」の実現をめざし、省電力や代替エネルギーの利用開発に取り組むことを宣言した。それはなぜか。信用金庫のルーツである協同組合の歴史に遡る。1844年イギリスで世界初の協同組合が誕生、当時産業革命の進行で貧富の差が拡大し社会が混乱、互いに助け合い、皆が安定した生活を営める理想の社会を作ろうと社会運動が起こる。それが世界に広まり、日本では1900年産業組合法が成立、1902年城南信用金庫の前身がスタートした。

2018年度 · 2018/08/03
午前中は経済学者、金子勝さんが講演。再生可能エネルギーが日本で「主力電源」になり得ない理由、日本の原発政策が失敗する理由を解説した。 再エネ普及に舵を切り、原発の依存度を低減するとしながら原発を「重要なベースロード電源」と位置づけ、再稼働を推進することとしたのは論理矛盾だ。なぜならば、「第5次エネルギー基本計画」が想定する2030年度原発比率を20〜22%とするには約30基の原発を稼働させる必要がある。