カテゴリ:女性展望カフェ



女性展望カフェ 映画「RBG 最強の85歳」とトーク
2020年度 · 2020/11/06
2020年9月18日、ルース・ベイダー・キンズバーグアメリカ最高裁判事が87歳で亡くなった。この映画は若い女性監督2人によって制作され、2018年5月一般公開された。

2019年度 · 2020/01/27
青木正美さんは東京築地に生まれ育ち、現在も銀座でペインクリニックを開業。日本女医会理事。阪神淡路大震災で医療ボランティアに従事し、2006年より関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員。16年より3.11甲状腺がん子ども基金顧問を務める。地震が起こるメカニズムを解説し、首都直下地震や南海トラフ地震が起こったとき、どう対処すれば生き抜くことができるのかを、明快にしかし厳しく述べた。

2019年度 · 2019/05/24
永井潤子さんは2000年4月から2008年までNHK「ラジオ深夜便」ワールドネットワークのベルリン・リポーターを務め、現在はmidori1kwh.deでドイツからの情報を発信する在独50年のジャーナリスト。ナチスに略奪されたグスタフ・クリムトの「黄金のアデーレ」をめぐり、オーストリア国家を訴え、絵を取り戻した物語の翻訳本『奪われたクリムト―マリアが「黄金のアデーレ」を取り戻すまで』(梨の木舎)を2019年3月に出版した。

2019年度 · 2019/04/16
長野宏美さんは2003年に毎日新聞社へ入社し、水戸支局、社会部、外信部を経て2015年4月から4年間、ロサンゼルス特派員として勤務。本講座の数日前に帰国し、現在は社会部デスク。

2018年度 · 2019/02/20
大学では経済学部で社会政策を専攻した伊藤セツさんは、1960年以降ずっと山川菊栄に関心があった。しかし教授から与えられたドイツの政治家クラーラ・ツェトキーンの研究の中で、彼女の提唱した国際女性デー史にも目が移っていく。日本に国際女性デーを取り入れたのが山川菊栄だったという。

2018年度 · 2018/12/18
ノルウェーのオスロで行われたノーベル平和賞授賞式の翌週、同賞を受賞したコンゴの婦人科医師デニム・ムクウェゲ氏の活動を追ったドキュメンタリー映画「女を修理する男」の上映会を行った。  映画は、20年以上に及ぶツチ族とフチ族の民族紛争や豊かな鉱物資源獲得をめぐるコンゴ民主共和国の紛争下、組織的に繰り返されてきた少女や女性への性暴力=性的テロリズムの実態と、その治療に生命の危険を冒して献身的に取り組んできたムクウェゲ医師の活動を追う。これまで4万人以上の被害女性を治療した。

2018年度 · 2018/04/05
講師の実川悠太さんは1972年水俣病患者支援高校生グループに参加。現在は水俣フォーラム理事長を務める。石牟礼さんの書いたものはルポルタージュでもなく聞き書きでもなく、小説だったのだと述べ、『苦海浄土』の一節を実川さんと1人の出席者の朗読によって名文を味わうことから始めた。その中では水俣病患者の茂平やんの言葉で、彼らが海から受けた豊かな恵みが語られる。

2017年度 · 2017/11/29
広島生まれの講師堀川惠子さんは広島テレビの記者、ディレクターを経てフリーのドキュメンタリーディレクターとして映像番組を制作。ノンフィクション作家としても数々の受賞歴がある。 丸山定夫(1901~1945)ら錚々たる新劇俳優 9人がなぜ小所帯の移動劇団「桜隊」にいたのか。堀川さんは、桜隊が1945年8月6日、巡業先広島で原爆に遭って全滅した悲劇のドキュメンタリー番組(2005年、NHK)を担当し、当時、再放送されるなど評価を得た。

2017年度 · 2017/09/29
講師の藤原作弥さんは元時事通信解説委員長。 旧満州で幼少期を過ごし、1984年、45歳の時に『満州、少国民の戦記』を刊行した。その際、1945年8月14日に旧満州興安総省の葛根廟で日本人の女性や子ども、お年寄り約1200人が侵攻してきたソ連軍の一斉砲撃で虐殺された事件を知った。当時8歳の藤原氏も同じ町に住み、8月10日偶然一足先に脱出して難を免れたとして、この昭和史から日本の歩むべき道を学び、悲劇を語り継ぐ決意をしたという。


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